FCT
―制作ディレクター、報道記者、
イベントプロデューサーの仕事への想い―
中テレにはさまざまな部署があり、とても幅広い仕事があなたを待っています。
それぞれの部署で別の仕事をしていても、想いはひとつ。
福島のために何ができるか―。
もっと福島を伝えたい、もっと福島を盛り上げたい。
中テレで、あなたと。
テレビ局の放送技術を支える技術職の一部をご紹介します。目立つ仕事ではありませんが、放送を支える重要な仕事です。最近では、放送に限らず、配信などデジタルへの取り組みも増えチャレンジ精神あふれるあなたを求めています。
平成29年度の“年間売上”はおよそ64億円、3年連続で福島県内のテレビ局でNo.1の売上げです。
“視聴率”は7年連続で三冠(全日、ゴールデン、プライムの時間帯)を獲得していて、県内で一番、県民にご覧いただいているテレビ局です。
インターネット調査会社が行った“地域密着度調査”では、「地元番組製作に力を入れている」「ニュースに信頼性がある」「地域貢献に力を入れている」など調査項目すべてでNo.1です。
2018年3月に開催した「中テレ祭り2018」には3万人もの来場者がありました。
GWに毎年開催する「ふくしまラーメンショー」では10万杯を超えるラーメンを販売(2017年実績)。
ほかにも「24時間テレビ 愛は地球を救う」、東北唯一の男子プロゴルフトーナメント「ダンロップ・スリクソン福島オープン」など、様々なイベントを企画運営し、訪れた方々に楽しんでいただいています!!
24年目を迎えた夕方情報ワイド番組「ゴジてれChu!」、若手ディレクターの熱意から生まれた音楽番組「二畳半レコード」、県内民放初のドラマ「タチアオイの咲く頃に ~会津の結婚~」(日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門 優秀賞獲得)製作など、たくさんの番組を作る会社です。
過去5年間に新卒の新入社員を23人採用。みんなやる気と熱意を持って働いています。
というのも中テレは若手にチャンスのある会社だからです。1年生の意見でも番組やイベントに生かされることもあります。いいアイデアはどうやったら実現できるかをスタッフみんなで考える…中テレはそんな会社です。